東北コットンプロジェクト総会

☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫


こんんちは。
久しぶりの更新になってしまいました。
2月はあっという間に過ぎたと思っていたら、
3月ももう半ばですね。

昨日は春分の日ということで、
母が作ったぼたもちを食べて幸せな気持ちです。
あんこ、きなこ、ごま、どれもおいしく季節を感じます。
最近気づきましたが、大人になるにつれてどんどんお豆が好きになってきました。
お砂糖いっぱいの甘いこしあんよりも、
甘さ控えめの粒あんがよりおいしく感じられるようになりました。
ちなみに昨日は甘さ控えめの粒あんでした。



さて、今月は比較的活動的で
都内への外出が頻繁です。

3月2日は、都内で開かれた「東北コットンプロジェクト」の総会に出席しました。
2011年から始まって6年が過ぎ、今年は過去最高の収穫量を記録しました。
全圃場トータルで1トンと、大きく伸ばすことができました。
特に、宮城県名取市の圃場で取れた綿花は、
量ももちろんのこと、繊維長も長く質も良い良質な綿花だったそうで
今後さらに期待がふくらむ話題となりました。
e0344386_17355696.jpg

しかし、プロジェクトとしての課題はまだまだ山積みで、
当初復興支援を目的として始まったプロジェクトでありながら
農家の収益を上げることができていないことが最大の課題です。
今までは収穫量を増やすことを目標に試験を重ねてきた圃場もありますが、
収穫量が増えるほど人手が必要になり、人件費がかさみ赤字になってしまいます。
他にも、収穫祭というイベントメインのものではなく、
あくまでも収穫(農作業)をメインとした収穫イベントを行う意見や、
ボランティアのあり方についても意見が交わされました。
今後問題点をいかに解決していくか、事業を継続していくためにアイディアを出しあわなければなりません。

私たちも、プロジェクト参加企業としてまだまだお客様に広められていないという
もどかしい気持ちやなんとかしたいという気持ちを抱えています。
この活動がより多くの方に届くように、地道な活動であっても続けていきたいと強く思うのでした。



東北コットンプロジェクト
http://www.tohokucotton.com/











☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫
[PR]
# by tenimuhousocial | 2017-03-21 17:36 | 活動報告 | Comments(0)

ドールハウスと歴史と。

☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫


こんにちは。
先週から寒い日が続いていますね。
週末も、寒いので外出したくないなあと思っていたのですが、
横浜でかわいらしい展示があると分かり、出かけてきました。

現在、横浜のそごう美術館で開催している
『魅惑のドールハウス展』です。
e0344386_11444569.jpg


趣味としてのドールハウスが作られるようになったのは、
16世紀中ごろにドイツの貴族が子女教育のために作られた
実際の館とそっくりなミニチュアが始まりと言われているそうです。
その後、19世紀の中流階級の市民層で女の子のおもちゃとして広まったとされます。

日本ドールハウス協会のホームページによると、
ドールハウスの起源は、歴史書の記述によれば
なんと紀元前のエジプト文明の頃にまでさかのぼるそうです!

今回展示されているドールハウスは、
箱根ドールハウス美術館の所蔵品で、
かつて世界の二大プライベートコレクションといわれた
コレクションの中から貴重な作品もありました。

現在ではおもちゃ、美術作品としてはもちろん、
当時の人々の暮らしも垣間見ることができる
文化史としての役割も果たしてくれているそうです。

館内は撮影もできました。
指の大きさと比較すると、とても小さいのが分かります。
こちらは1996年にイギリスで作られたもの。
この子ども部屋でもドールハウスが置かれていて、おもしろいですね。
e0344386_11413354.jpg


ちょっと見えづらいのですが、
一室が日本風のインテリアになったものもありました。
e0344386_1142327.jpg


歴史的な作品色の強いものもいくつか展示されており、
とても興味深いものでした。
こちらは17世紀にイギリスからアメリカい渡ったピルグリム・ファーザーズの住居をモチーフに
1930年代初頭にアメリカで作られた作品です。
17世紀のイギリスは、教会の改革を主張する清教徒が勢力を持ち、
16世紀に確立したイングランド国教会から分離を求めるグループは弾圧を受けていました。
信仰の自由を求めた清教徒は、メイフラワー号に乗ってアメリカに渡りました。
渡った当初は食料事情が悪く病死する者が多かったそうで、
先住民のワンパノアグ族が食料や物資を援助してくれたそうです。
写真の右奥にいるのが、ワンパノアグ族でしょうか。
e0344386_1142249.jpg

e0344386_11423363.jpg


こちらの作品は、1996年にイギリスで作られたもので、
産業革命期の労働者が住む屋根裏部屋の情景をモチーフにしています。
部屋にはいくつもの布が干されていますが、
貧しい人々は、ぼろきれを集めて洗い、それを売ってわずかな収入を得ていました。。
この作品では父親がわずかな収入を酒代として持ち出してしまい
悲観に暮れる祖母と、ベッドに横たわる病気の娘の様子を描いているのだそうです。
産業革命によって、農業を中心としていた社会が変わり、
その波に翻弄された人々のほんの一場面ですが、考えさせられました。
e0344386_11425456.jpg


かわいいドールハウス目的で訪れたので予想外でしたが、
歴史や文化についても学ぶことができました。
今月の31日までと会期がとても短いので、興味のある方はお早めに!

『魅惑のドールハウス展』
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/16/dollhouse/index.html








☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫
[PR]
# by tenimuhousocial | 2017-01-24 11:48 | 日々のこと | Comments(0)

あたらしい年を迎えて。

☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫


大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
社内的なことで、ソーシャル事業部としての活動が少なかった昨年、
今年はこのブログの更新頻度が自然と高まるような活動をしていけたらと思っております・・・!


年明けは、家族で湯河原に行っておりました。
家族旅行なんて、少なくとも高校時代以来行っていないのでは・・・
とにかく温泉に恵まれた土地で、良い年明けを迎えることができました。

昨年のひそかな目標が、美術館・博物館をたくさん訪れることだったのですが、
その目標はどこへやら、一番行きたかった伊藤若冲展があまりにも混んでいて諦めてしまったりと
モチベーションが上がらず終わってしまいました。

今年はたくさん美術館をまわりたい・・・
一年の計は元旦にありということで、元旦から開館していた『町立湯河原美術館』を訪れました(笑)
こちらの美術館では、湯河原にゆかりのある画家の作品を展示しています。
日本画家の平松礼二が、梅を題材に描いた作品や、
同じく日本画家の竹内栖鳳が描いた、表情豊かな動物画など、楽しみました。
e0344386_1731099.jpg


『町立湯河原美術館』
http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/museum/





話は前後してしまうのですが、
昨年末、クリスマスが近づく頃、横浜シネマリンで上映していた
『カレーライスを一からつくる』を鑑賞してきました。
e0344386_17311387.jpg

いつも食べている料理は何で作られているのか、
その原料はどこでどのように作られているのか。
私たちは、食べるという当たり前の行為に、実は無関心なのかもしれません。

予告編はこちら ▽


『カレーライスを一から作る』
http://ichikaracurry.com/

これから、埼玉、大分、京都、兵庫、大阪でも上映される予定のようです!
ご興味のある方は、ぜひ劇場へ足を運ばれてみてはいかがですか?




そうそう、夏前に仕込んだ梅酒ですが、年末にようやく解禁しました。
味の方は…若い味という感じでした!
来年も仕込んで、飲み比べしようと今から計画中です。
e0344386_17313565.jpg

e0344386_17314533.jpg


今年も当ブログともどもどうぞよろしくお願いいたします。








☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫
[PR]
# by tenimuhousocial | 2017-01-10 17:34 | 日々のこと | Comments(0)

奥出雲オーガニックコットン研修 第4弾 part.2

☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫

こんにちは。
今年もあとわずかだとカウントダウンを始める季節となりました。
1年なんてあっという間ですね。

昨日、沖縄の基地問題を取り上げたニュース映像内で、
インタビューされた沖縄の女性が「みんな沖縄のことを本当に考えてくれていない」
と言っていたのがずっと頭から離れずにいます。
クリスマスが近づき、街は一見ウキウキしたムードですが、
社会に目を向けると、今日も世界中で悲惨な事件がたくさん起きていて、
毎日の生活に追われていても、
そういうことから目をそらさずにいたいと思う今日この頃です。



さて、奥出雲研修からだいぶ日が経ってしまいましたが、part.1の続きです♪

奥出雲オーガニックコットン研修 第4弾 part.1 はこちら。

-------------------------------------------

コットン圃場を後にし、
日本神話に登場する、稲田姫を祀る「稲田神社」を参拝しました。
稲田姫に一目ぼれしたスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するというお話ですね。
e0344386_1952352.jpg

e0344386_1955042.jpg

e0344386_19232321.jpg

稲田姫の「産湯の池」や、
へその緒を切った竹を祀っている「笹の宮」にも連れて行っていただきました。
白山さんのお話を真剣に聴く一同。
e0344386_19221072.jpg

e0344386_19222292.jpg

e0344386_19223424.jpg

e0344386_1923539.jpg



↓続きます

続きを読む♪
[PR]
# by tenimuhousocial | 2016-12-14 19:25 | 活動報告 | Comments(0)

奥出雲オーガニックコットン研修 第4弾 part.1

☆☆☆天衣無縫ソーシャル事業部Facebookページはこちら☆☆☆≫≫

こんにちは。
先週の寒さとは打って変わって、
今日はとても穏やかな気候の横浜です。


奥出雲オーガニックコットン研修も第4弾となりました。
今年は、昨年よりも栽培面積を狭くして1本1本に手間をかけられるようにしたり、
種まきの間隔を狭くするなど工夫を重ねた年でした。
その努力が実を結び、幸い台風などによる被害も抑えることができ、
念願の!圃場での収穫が実現したという嬉しい報告をいただいていました!

ところが・・・
11月9日、出雲の天気は雨!
しかも、予報によると最高気温7度、最低気温2度というとても寒い日。
実はこの日は、旧暦で出雲大社だけ神有月と呼ばれる月で、
全国の神様が一同に出雲大社に集まる日でした。
なんでも、『神様は嵐とともにやってくる』と言われているそうで、まさにその通りのお天気。
ありがたいやら、悲しいやら、とにかくコットンボールがはじけているのかが気になります。

そんな不安を払拭するかのように、
出雲縁結び空港は、神様が集まるありがたい日ということで大変な盛り上がりです。
神様までわざわざお出迎え。
お迎えに来て下さった白山さんご夫妻とパチリ!
神様との記念撮影は初体験。
e0344386_13295448.jpg


続きを読む♪
[PR]
# by tenimuhousocial | 2016-11-15 13:41 | 活動報告 | Comments(0)